外房漁港釣り記録

千葉県外房総の漁港・地磯・サーフでのお気楽釣り記録。基本は日中の子連れアジ釣り。たまにマラソンのネタも。

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LEDを自作!(タナトール用)

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房総ではお馴染みのカゴ釣り用の電気ウキ「タナトール」。

とても良いウキなんだけど、LEDのパーツが売っていないのが難点。

LED部分だけ紛失したり錆びたりするから、LEDの替えがないとぶっちゃけ困る。


んで、テキトーにLEDを作ってみた。

んで、フィールドテストしてみた。

んで、上手くいったので記録しておこうっと。




■ポイント蘇我店でLEDの豆球(3mm)を購入。5個入りで357円(税込み)。赤と黄があったけど好みで黄を購入。
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■明るさは6000mcd。秋葉原に行けばもっと沢山の種類があるけどとりあえずこれで十分。
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■仕組みはこんな感じ。単純なんだけど、この仕組みがわからないと先に進めない。リチウム電池はボディーが(+)なんだねぇ~。
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さてさて、

ここからが楽しい工作だ。



■まずは、マイナスの足(短い方)を5mmくらい残して切っちゃう。
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■次に、ウキゴムを使う。釣り人なら誰でも知っている定番アイテム。小学生のときからこのパッケージ変わってないんじゃないかなぁ~。
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■一番太い端っこの部分が1mmくらい出っぱっていて邪魔なので切り落とす。
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■そしてウキゴムを5mm程度にカットする。切ったマイナス足と同じ長さくらい。
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■カットしたウキゴムを、マイナス足に差し込む。
ウキゴムは、細いほうが上で、太いほうが下。そうすることによって後でチューブパイプに突っ込みやすくなる。
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■使わなくなったブクブクのチューブパイプ。外径5mmくらい。内径4mmくらい。
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■2cmくらいの長さに切る。
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■そして、突っ込む。
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■ウキゴムが入りにくい場合は、爪楊枝で押し込んでやると問題なく入る。
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■たまたまカミさんが持っていた手芸用のビーズ(直径4mmくらい)を上から入れる。ビーズは内蓋になるし、光を拡散する効果もある。
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■接着剤(水に強い屋外用のもの)を上から注入して、接着剤そのものを蓋にしちゃう。
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■接着剤が乾くまでこの状態で一日待つ。
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■接着剤が乾いたら、リチウム電池をウキゴムに差し込んでみる。おぉ~光った!!
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■そして、ウキに装着。このままでも使えるんだけど・・・・・
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■どうしても下から海水が入ってこんな風に錆びちゃう。2~3回の釣行なら問題なく使えるけど。それ以上はキビシイ。
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■そこで防水用の絆創膏が役に立つ。半透明のやつ。
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■適当な大きさに切って、リチウム電池とLEDの足の部分に巻きつけてピッタリと貼っちゃう。
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■左が絆創膏をして3時間実釣したもの。右は絆創膏をせずに3時間実釣したもの。
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絆創膏での防水は効果抜群だ。
電池交換で、取り外すときはベタベタして面倒だけどそこは妥協。ってか便利さを追求すると切りがないからね。不自由さを楽しんでしまおう!!



ここまでで十分ちゃ十分なんだけど、

LEDの光は直線的に放たれるので直視してると目が疲れる。
そこでちょっとした工夫を簡単にしてみよう。


■また絆創膏を5mm程度の幅に適当に切って、豆球を覆うようにチューブパイプに巻きつけちゃう。たったこれだけのことで、
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■目が疲れなくなるうえに、半透明の絆創膏が光を拡散させるのでより明るくなる。
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■ちなみに、何もしないとこんな感じ。これでも十分使えるんだけどね。
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■秋葉原で試しに光拡散キャップを買って装着してみたけど、半透明の絆創膏を巻いたときとあんまり変わらないような気がした。専用のキャップを買いにわざわざ秋葉原まで行くよりも、近所のドラッグストアで防水用の絆創膏(半透明のもの)を買ったほうが何かと便利。
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■最後に、長い方の足(+)を1cm程度残してカットすると、リチウム電池を突き刺したときのバランスが良くなる。リチウム電池が斜めではなく真っ直ぐ入るようになる。
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■材料の確認。買ったのはLEDの豆球だけ。あとは家にあったもので出来ちゃった。キャッシュアウトは、1個当たり@71.4円。安っ!!
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※ビーズが無い場合は、そのぶん接着剤を多めに流し込んでしまえばオッケー。


これで、タナトールをより大事に使っていくことができるぞぉ~!!(^O^)




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[ 2011/10/26 00:49 ] 道具とか | TB(0) | CM(12)
細かく完璧な説明つきKボーイさん凄いです!!
フィールドテストの時、遠目からみましたが100メートル以上
確実にLEDウキを目視する事ができました。
早速材料調達して挑戦してみますね!
[ 2011/10/26 20:33 ] [ 編集 ]
ひんめさん

ながなが説明していますが、かなり簡単にできますよ。
調達しやすい材料ばかりだしね。
僕は飛ばないけど、ひんめさんとJ太さんは飛びますからねえ~。
100メートル先の潮目で大物をゲットしちゃってください!!

[ 2011/10/26 20:56 ] [ 編集 ]
Kボーイさん、とてもまめですね。
おいらも高いウキ(電気ウキ)を使いたいのですが、
しょっちゅう飛ばしてしまうので、いつも安物を使っています。

次は海で実践でテストですね!
[ 2011/10/26 22:11 ] [ 編集 ]
いやぁ、恐れ入りましたm(_ _)m
・・・すごっ・・・。

Kボーイさんは、ボクがまったく持ち合わせていない特殊技術をたくさんお持ちだ。

図工の成績よかったでしょう!!

ボクは学研の付録組み立てるの出来なかったですから・・・。
[ 2011/10/26 22:19 ] [ 編集 ]
釣工作楽しんでいますね!
それにしてもKボーイさんはジオラマ作ったりホント器用ですね!
僕もケミを自作していて防水対策は、使ったケミを半分に切断して
中身を取り除きケミチューブで繋いで使っています。
機会あったらお試し下さいー
[ 2011/10/26 22:51 ] [ 編集 ]
LEDはこうやって作られていたんですね
遠くからよく見えましたヨ!
防水が難しいですよね~
自分は挫折したままですぅ
[ 2011/10/26 23:34 ] [ 編集 ]
にょろりさん

今回の記事はとくに丁寧に書きました。
タナトールはウキと天秤が一体となって飛んでいくので
飛行バランスがとても良いです。
ウキと天秤とオモリが一体で1460円だったかな。
ロストしたら泣きますq(T▽Tq)
[ 2011/10/27 15:35 ] [ 編集 ]
ガキおやじさん

確かに、図工の成績は良かったです。
作ること自体も楽しいけど、
いかに簡単に作るかを考えることのほうが楽しいかも。
学研の付録の組み立てが出来なかった?マジっすか?
[ 2011/10/27 15:38 ] [ 編集 ]
こんにちは、器用ですね。

そうですか、このロケットを投げるのですか、、、

私は最初の写真で、水圧かなんかで飛ばすロケットだと思いました。

確かに上州屋にロケット型の物が売っていました。

しかし、LEDをご自分で、、、、メーカーは困りますね。

ギャッハハハハ
[ 2011/10/27 17:36 ] [ 編集 ]
海の幸さん

なるほど。デンケミも自作できるんですねぇ~。
仕組みがわかっちゃえば色々応用ができますね。
[ 2011/10/28 10:16 ] [ 編集 ]
J太さん

確かに防水は難しいですね。
完全防水で電池交換がスムーズにできたら完璧なんですが、
いいアイディアが浮かばない。(^^;)
[ 2011/10/28 10:19 ] [ 編集 ]
AGAさん

タナトールの全体的な売上はかえって増えるんじゃないっすかね?(^O^)
まぁ、そこまで影響力のあるブログじゃないか!!
[ 2011/10/28 10:22 ] [ 編集 ]
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Kボーイ

Author:Kボーイ
休みの日に小学生の子供(娘)と一緒に外房総の漁港・地磯・サーフに行って晩飯のオカズを釣る。主に黄金色(こがねいろ)に輝くアジを狙っているが、なかなか釣れない。毎週連れまわしてたせいか、子供が釣りに飽きてきたので、単独で夜磯に足を運び始めた。1969年生まれのO型。千葉市在住。外房まで下道で1時間ちょっと。

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